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春の料理勉強会について 2015.05
テーマ『減塩の鍵を握る塩分コントロールと減塩食品』
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平成27年5月、相模原クリニック、第二相模原クリニックにおいて、透析患者さん向けの料理勉強会を開催。1講習あたり4名前後の少人数制で、今年は60名の参加がありました。 今年は『塩分コントロールと減塩食品』について次のような内容のお話しをしました。 ・ナトリウムと塩分について |
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安定した透析を行うために減塩の必要性と減塩方法を最初に説明しました。 その中では患者さんからも実際に行っている減塩方法を発言いただく場面もありました。 |
今回はピーマンが苦手な方も多く参加いただきましたが、調理実習で作ったピーマンシューマイは、『ピーマン臭さがなく軟らかく仕上がって食べやすい』、『さっそくピーマンを買って帰るわ』、『家族にも好評だったよ』という参加者の声を多く聞きました。 調理実習では、普段曖昧に入れてしまいがちな調味料を計量スプーンで正確にはかることで、普段の使用量との違いを感じている方が多くいました。また使用する薬味や調味料によっては少ない塩分でも美味しく食べるコツを知っていただくことができました。 |
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減塩醤油については、ナトリウムを減らした分カリウムが添加され、普通の醤油と同等の美味しさを保っている商品であること、 |
去年は「無機リン」についての勉強会を行いましたが、減塩食品も減塩=安全と思い込まず、美味しく加工され長期保存が出来るものについては添加物が多く使用されているため、商品の栄養表示を確認し上手に選択することが必要になります。 勉強会は終始和やかな雰囲気で、活発な意見も出て楽しく進めることが出来たと思います。 |
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